会社案内

代表挨拶

20年間、住宅一筋なんです。

私の父親は大工です。

今でも大工をやっています。私は幼いころから建築現場に行くことが多く自然となじんでいきました。小学生にもなると、おこずかい欲しさから、よく手伝いもしていました。

ですので、高校卒業と同時に、自然に大工の道を歩んでおりました。

10年程経った頃、従来の腰痛が悪化し、思い切って、住宅営業として、大手ハウスメーカーに就職しました。

たくさんのお客様と関わらせていただいた後、もっともっと自由にお家造りがしたいと考えるようになり、今度は小さな工務店で営業・設計・現場監督とすべての業務を通じてお客様に関わらせていただけました。

本当にこれまで関わらせていただきましたお客様にはたくさんの愛情をいただき、ここまでやってこられました。そして、やっと、やっと私の住宅会社を持つことができました。

本当にありがとうございました。

家の持つパワーを感じたんです。

「一期一会」この言葉は大手ハウスメーカーの営業時代に初めて担当させていただいたお客様が私にくださいました。

元々、職人だった私は、営業に転身したての頃、お客様との話がなかなか上手にいかず、日々苦しんでおりました。そんな時出会った、大家族のこのお客様は、とてもあたたかく私に接していただき、今でもその喜びは忘れておりません。

しかし、このお客様は、ある深刻な問題があり、数年間、お家を造ることができずにおりました。

とてもやさしいこのお客様ですが、反面とても悩んでおり、その表情を見ているだけで何とかお家を持っていただけないかと、問題解決に奔走しました。それから半年後、 いろいろありましたが、とうとうこのお客様にお家を持っていただくことができました。

私が驚いたのは、その数か月後でした。

ご主人様の表情が明らかに変わっていました。以前にはなかった、明るく元気なその姿に私もご家族も本当に喜びました。私はこの時、家の持つ「パワー」を確かに感じました。

家は人生を変える力を持っていると私は確信しております。

お客様のご要望にはできる限り応えていきたいんです。

私が工務店に勤めて、初めてご担当をさせていただいたお客様のお話です。

このお客様は、木製の窓をどうしても採用したいと、考えていらっしゃいました。

数社に相談したそうですが、あまり前向きなお話は聞けなかったそうです。

私自身が木製の窓が好きなせいもあり、「やってみましょう。」とお話ししたところ、私にお家造りを託していただけることになりました。

実際に、木製の窓は扱いにくく、てのかかる製品です。しかし、その一方で、お家に何とも言えない魅力を付加してくれます。業者側の都合で考えると、なるべく避けたい製品だからと言ってお客様の可能性を潰してはいけないと思います。全ての物事にはメリット・デメリットが存在します。

だからこそ、魅力があふれているんだと思います。

時に、お客様のご要望は私に試練を与えます。しかし、必ず大きな成果となって返ってきます。

お客様には、既成概念にとらわれず、自由な発想で私に、いろんな思いをぶつけてほしいんです。

家は建てて終わりではないんです。

家は人が暮らして初めて家でいられると思います。人が住んでいない家は、瞬く間に命を失ってしまいます。

私共はそんな生き物としての家を創り、育てていく役目を担っています。

そこに暮らす方とともに家に手をかけ、育てていくことが本当の仕事だと考えています。

私たちの国では昔から「家守り」という考えのもと大工さんがアフターメンテナンスを行っていました。

これからの時代はこの「家守り」を復活させ、私共、建築業界が行っていかなければなりません。

メイドインハウスは「家守り」を永続的に行っていける仕組みを構築することに力を注いでいきたいと考えます。

そのためには若い職方を育て、またベテランの職方を大切にしていかなければ実現しないでしょう。

お客様の大切なお家を一生大切に守っていける、そんな企業でありたいと思っています。

土壁の家に住んでみたんです。

5年前に自宅を新築しました。

その際に私は土壁の家にしようと考えました。理由は妻が喘息を患っており、良好な空気環境が必要とされたことでした。

いろいろと調べ、考えましたが最後に頭に浮かんだのは子供の頃よく泊まった父方の実家でした。

その古い民家は1階が家族の生活スペースで2階が養蚕をするためのスペースでした。

お盆には親戚が集まり、スイカを食べ、花火をしたり年末には餅をついたりしたものです。

そんな懐かしい忘れられない思い出が詰まった民家は大きな柱と梁で木組みされた土壁の家でした。

やはり土壁の家しかないと決心し、私なりに土壁の家を研究して、良い職人さんにも出会えたことでなんとか土壁の自宅を完成させることができたのです。

今では妻の喘息も収まりました。

また思いがけず私のアトピー性皮膚炎も改善されました。

もう一度、この素晴らしい土壁の復活を願っているのですが、コスト面や供給面、耐震性等クリアしなければならない課題は多いと考えております。

皆様に本当に良い家をご提供できるように、まだまだ研究は果てしなく続けてまいります。

会社概要

社名 メイドインハウス株式会社
代表 河澄博仁
住所 〒458-0805 名古屋市緑区大清水2丁目1845
電話番号 052-880-9464
FAX番号 052-750-5870
営業時間 8:00~17:30
定休日 水曜・木曜
WEB SITE http://www.madeinhouse-nagoya.com
E-Mail info@madeinhouse-nagoya.com
設立 2013年12月9日
事業内容 住宅の設計・施工・アフターメンテナンス
事業エリア 名古屋市全域、愛知県全域
資本金 500万円
従業員数 3人
資格者 1級建築施工管理技士 1名
2級建築士 1名
既存住宅現況検査技術者(ホームインスペクター)1名
インテリアコーディネーター 1名

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